Title:
自動車の構造要素と機能要素のアセンブリ
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017526567
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、自動車の構造要素（１）と機能要素（２）とのアセンブリであって、ほぼ平行で、所定の距離（Ｄ１）で離間し、前記構造要素（１）の一部を形成している第１の壁（３）及び第２の壁（４）であって、各壁（３、４）は貫通孔（６、７）によって穿孔されており、前記孔（６、７）は互いに対向している、第１の壁（３）及び第２の壁（４）、孔（６、７）と同軸で、第２の壁（４）の付近に位置する、機能要素（２）の受容ハウジング（１０）、並びに孔（６、７）を貫通するピン（１２）であって、その自由端（１３）は、受容ハウジング（１０）内に受容及び支持され、その別の端部は、第１の壁（３）の外表面にもたれかかる拡張ヘッド（１４）を有し、孔（６、７）は、前記ピン（１２）を保持及び締着する手段を形成するように配設されている、ピンを備える、アセンブリに関する。【選択図】図３
Inventors:
Michele Flandin
Ahe Shriman, Jean Louis
Berbertos, Fabrice
Ahe Shriman, Jean Louis
Berbertos, Fabrice
Application Number:
JP2016572446A
Publication Date:
September 14, 2017
Filing Date:
June 15, 2015
Export Citation:
Assignee:
RENAULT S.A.S.
International Classes:
B62D25/08; B60K11/04; F16B21/04
Domestic Patent References:
| JP2001187588A | 2001-07-10 | |||
| JPS60100219U | 1985-07-08 | |||
| JP2007522031A | 2007-08-09 |
Foreign References:
| US20050140173A1 | 2005-06-30 |
Attorney, Agent or Firm:
Sonoda/Kobayashi Patent Business Corporation