Title:
照明効果制御
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2017533551
Kind Code:
A
Abstract:
照明効果制御方法、コンピュータプログラムプロダクト及びデバイスが提示される。これらは、当該方法、コンピュータプログラムプロダクト又はデバイスがアプリケーションからのイベントを受信することに基づいて、当該アプリケーションが、ネットワーク照明システムによって照明効果をレンダリングすることを可能にする。より良いユーザエクスペリエンスを提供するために、特定のイベントに関連する照明効果は、レンダリングにおける遅延が予想される場合にもレンダリングされる必要がある一方で、他のイベントに関連する照明効果は、遅延なしでレンダリングされる必要があり、そうでなければ、全くレンダリングされない。したがって、受信したイベントのイベントタイプ及び／又はネットワーク照明システムのキャパシティに基づいて、第１又は第２のシナリオを実行する決定がなされる。第１のシナリオでは、照明制御コマンドが、常に、ネットワーク照明システムに送信され、第２のシナリオでは、照明制御コマンドは、照明効果のレンダリングにおいて容認できない遅延が予想されない場合にのみ、ネットワーク照明システムに送信される。
Inventors:
Rosendal Reindelth Theunis
Hubbards Alois
Hubbards Alois
Application Number:
JP2017518330A
Publication Date:
November 09, 2017
Filing Date:
October 09, 2015
Export Citation:
Assignee:
Philips Lighting Holding BV
International Classes:
H05B37/02; A63F13/52; A63F13/525
Domestic Patent References:
| JP2012518883A | 2012-08-16 |
Foreign References:
| US20140104498A1 | 2014-04-17 |
Attorney, Agent or Firm:
Patent Services Corporation m&s Partners