Title:
両面使用可能なまな板
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3150625
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】高齢者が大根・白菜等の白色野菜を調理する際において調理しやすく、臭いの有無など食材の特徴に合わせて表面と裏面を使用の都度洗うことなく衛生的に使い分けることができ、さらにはダイニングテーブルやリビングテーブル等で使用しても違和感のない、両面使用可能なまな板を得る。【解決手段】木製と合成樹脂製または合成樹脂製と合成樹脂製の2枚のまな板を張り合わせて一体形成したまな板と、該まな板を装着して保持するためのベースにて構成し、前記合成樹脂製のまな板を2枚張り合わせて一体形成したまな板にあっては互いに異なる色に着色し、前記ベースにあってはまな板の裏面とベースとが面接触するのを防止するため、該ベースの装着部の表面に突起体を複数個所設ける。【選択図】図1
Inventors:
Maehata Toshiho
Application Number:
JP2009001579U
Publication Date:
May 28, 2009
Filing Date:
February 23, 2009
Export Citation:
Assignee:
Maehata Toshiho
Yoichi Maehata
Yoichi Maehata
International Classes:
A47J47/00