Title:
内照式看板
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3164102
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】蛍光灯を用いずに、高輝度ＬＥＤを光源とすることによって省エネルギー性を高める共に明暗のムラを改善した内照式看板を提供する。【解決手段】内照式看板は、ケーシング１内には、１つ又は複数のバー３０が配設され、個々のバー３０の片面には、複数の上記高輝度ＬＥＤ３２がバー３０の長手方向に沿って互いに等間隔間隔を開けて配列され、高輝度ＬＥＤ３２の夫々には、照射範囲を拡大するレンズが設けられ、高輝度ＬＥＤ３２の照射角を１２０〜１８０度とする。各バー３０は、枠体の上下或いは左右の側面部に沿って配列され、最も当該沿う側面部寄り配設されたバー３０は、当該沿う側面部と当該バー３０が備える高輝度ＬＥＤ３２との間の間隔を、当該バー３０の高輝度ＬＥＤ３２間の間隔の１．５倍以下とする。【選択図】図１
Inventors:
Arioka Fujio
Ryuichi Fukuro
Tetsuo Kato
Ryuichi Fukuro
Tetsuo Kato
Application Number:
JP2010005908U
Publication Date:
November 11, 2010
Filing Date:
September 02, 2010
Export Citation:
Assignee:
Sanwa Sign Works Co., Ltd.
International Classes:
G09F13/04
Attorney, Agent or Firm:
Takenobu Samejima