Title:
ペットボトル
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3165825
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】注出口（キャップ取付口）を容器本体の上部中心から偏心させることで、容器本体の底面を１８０度上段に上げずとも完全に内容物を抽出できるペットボトルを提供する。【解決手段】ペットボトル注出口の外径をペットボトル本体側面の直線延長線上に成形する。この一線を下方にして内容物の抽出を行えば、ペットボトル本体の底面の上昇角度が少く完全な抽出が可能であり、更にその内容物の残量に応じペットボトル本体を横に、注出口を上、中、下方に回転することにより絶妙な抽出効果を提供することができる。【選択図】図１
Inventors:
High Masaya Hashi
Application Number:
JP2010006679U
Publication Date:
February 10, 2011
Filing Date:
September 17, 2010
Export Citation:
Assignee:
Masaya Takahashi
International Classes:
B65D1/02