Title:
風呂マット
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3199649
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】風呂マットを使用後手間をかけずに風呂マットのカビの発生を押えることができる風呂マットを提供する。【解決手段】風呂マット１の長辺側側面に凸部２を設けるため、板厚方向にほぼ中央で長辺側長さのほぼセンター振り分けで外寄り２か所に先がとがった先端側から段付き軸を側面にほぼ垂直に差し込み、太い径側面と風呂マット１の長辺側側面が接触するまで差し込んだり、他の方法は風呂マット１の長辺側側面の板厚方向にほぼ中央に穴をあけ長辺側長さのほぼセンター振り分けで外寄り２か所に軸を差し込んだ状態で風呂マット１を通常通り使用後は、差し込んだ軸側を下側にして、風呂マット１の裏面が浴槽４側になるようにして浴槽４に斜めに立てかけて乾燥させる。【選択図】図１
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Inventors:
Mayuko Wakuda
Application Number:
JP2015003144U
Publication Date:
September 03, 2015
Filing Date:
June 23, 2015
Export Citation:
Assignee:
Mayuko Wakuda
International Classes:
A47K3/00