Title:
金属延伸・放熱構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3199829
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】生産コストが低くて放熱性が高い金属延伸・放熱構造を提供する。【解決手段】金属延伸・放熱構造は、金属により一体成形された放熱板１０を含む。放熱板１０は、第１の端部１１及び第２の端部１２を有する。第１の端部１１と第２の端部１２との間には、複数のスリット１３が形成される。スリット１３間には、前後がそれぞれ接続された帯状放熱部１４が形成される。帯状放熱部１４の少なくとも一表面には、凹凸歯面１４１が横向きにプレス成形され、凹凸歯面１４１により帯状放熱部１４の伸張性が高まる。帯状放熱部１４は、プレス成形されて放熱板１０から突出され、長めの帯状放熱部１４と、凹凸歯面１４１とにより、放熱板１０の放熱体積が大幅に増大するため、生産コストが低くて放熱性が高い。【選択図】図１
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Inventors:
Hazozo groove
Application Number:
JP2015003323U
Publication Date:
September 10, 2015
Filing Date:
June 30, 2015
Export Citation:
Assignee:
Eiyumatsu Industrial Co., Ltd.
Hazozo groove
Hazozo groove
International Classes:
H01L23/36; B21D22/00; H05K7/20
Attorney, Agent or Firm:
Kohei Kubota