Title:
アンテナモジュール組立自動化構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3218192
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】アンテナ装置取付工程を簡素化し、自動化を可能にして、組立効率を向上させることができるアンテナモジュール組立自動化構造を提供する。【解決手段】アンテナモジュール組立自動化構造は、基板構成部品１０とアンテナ構成部品２０とを含み、基板構成部品１０には基板１１、ハウジング１２と複数の第一電気接続部品１４を含み、ハウジング１２は基板１１上に設置され、その頂面には電気接続スロット１２１が凹設され、第一電気接続部品１４は電気接続スロット１２１上を突伸する。アンテナ構成部品２０は、個々に下向きに基板上に当接可能で、信号接続部と複数の第二電気接続部品を含み、第二電気接続部品は信号接続部の底面に設置され、上記第一電気接続部品と互いに当接かつ電気接続する。第二電気接続部品を下向きに当接させるだけで第一電気接続部品と互いに電気接続が可能になるため、組立が非常に簡単で、組立の自動化が可能であり、これにより組立効率の向上を可能とする。【選択図】図１
Inventors:
Yellow Mari
Application Number:
JP2018002712U
Publication Date:
September 27, 2018
Filing Date:
July 17, 2018
Export Citation:
Assignee:
Yellow Mari
International Classes:
H05K7/12; H01Q1/22
Attorney, Agent or Firm:
Sakuo Yamaguchi
Nobuyuki Oshima
Shinjiro Yamaguchi
Nobuyuki Oshima
Shinjiro Yamaguchi
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