Title:
ビール樽、及びフィッティング
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3231053
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ビヤバルブのシール機能を維持するビール樽を提供する。【解決手段】ビール樽は、口金１０を有する樽本体と、口金１０に装着されたフィッティング２０とを有する。フィッティング２０は、ダウンチューブ２２と、ダウンチューブ２２の上端に設けられたガスバルブ２８と、ダウンチューブ２２内に設けられたビヤバルブ３１と、ビヤバルブ３１を上方に付勢するビヤバルブスプリング３２とを有し、ビヤバルブ３１は、天井部３１ａと、天井部３１ａから下に延びてビヤバルブスプリング３２内に挿入され、ビヤバルブスプリング３２の内側に当接して、ビヤバルブ３１を保持する４本以上の脚３１ｂとを有し、脚３１ｂの長さは、各々ダウンチューブ２２内に設置された状態のビヤバルブスプリング３２の長さの１／２以上である。【選択図】図２
Inventors:
Jun Takahashi
Application Number:
JP2020005362U
Publication Date:
March 11, 2021
Filing Date:
December 11, 2020
Export Citation:
Assignee:
Cornes Technology Co., Ltd.
International Classes:
B67D1/04; B65D8/02
Attorney, Agent or Firm:
Suzue International Patent Office