Title:
クラスタシステム、ソフトウェア更新方法、サービス提供ノード、およびサービス提供用プログラム
Document Type and Number:
Japanese Patent JPWO2008126325
Kind Code:
A1
Abstract:
サービスを提供するノードを運用状態にしたまま、そのノードのソフトウェアを更新できるようにする。処理実行手段（１ａ）に停止命令が入力されると、ハートビート送信手段（１ｂ）により、元の第１のハートビート送信間隔よりも長い第２のハートビート送信間隔をハートビート間隔情報として含むハートビートパケットが監視ノード（２）に対して送信される。その後、処理実行手段（１ａ）の機能を実現するためのソフトウェアが更新され、処理実行手段（１ａ）が再起動されると、ハートビート送信手段（１ｂ）によって、第１のハートビート送信間隔を示すハートビート間隔情報を含むハートビートパケットが、第１のハートビート送信間隔で定期的に監視ノードに対して送信される。ハートビート監視手段（２ｃ）は、ハートビート間隔情報で示された間隔でハートビートを受信している限り、サービス提供ノードを運用中と判断する。
Inventors:
Yoshihiro Tsuchiya
Riichiro Take
Yasuo Noguchi
Kazutaka Ogiwara
Masatoshi Tamura
Tetsutaro Maruyama
Takashi Watanabe
Tatsuo Kumano
Riichiro Take
Yasuo Noguchi
Kazutaka Ogiwara
Masatoshi Tamura
Tetsutaro Maruyama
Takashi Watanabe
Tatsuo Kumano
Application Number:
JP2009508865A
Publication Date:
July 22, 2010
Filing Date:
March 30, 2007
Export Citation:
Assignee:
富士通株式会社
International Classes:
G06F11/30; G06F11/00
Domestic Patent References:
| JPH06250830A | 1994-09-09 | |||
| JPH0926926A | 1997-01-28 | |||
| JP2006235668A | 2006-09-07 | |||
| JP2006323563A | 2006-11-30 | |||
| JP2007034666A | 2007-02-08 | |||
| JP2003102066A | 2003-04-04 | |||
| JP2002152835A | 2002-05-24 |
Attorney, Agent or Firm:
Takeshi Hattori