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Title:
球技の打球練習用具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3165715
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ネットを使用する球技における打球のコントロール練習用具として、使い勝手に優れるとともに練習効果の向上が期待できる球技の打球練習用具を提供する。【解決手段】ソフトテニス、硬式テニス、バトミントン、バレーボール、卓球などネットを使用する球技における打球のコントロール練習用具であって、上端にフックを備えた伸縮可能な左右一対のポールと、該ポールの上端に備えられたフック間にロープを張って構成した。このように構成された本体1は、コートに備えられた一対のポスト6にそれぞれポール2を装着し、該ポール2上端のフック2d間にロープ3を張ることで、打球コントロールの練習用具としてコートに設置される。張った状態のロープ3は、ネット7と平行かつ上方に配設されることになり、プレーヤーが打球コントロールの練習を行う際の高さ方向の目標として活用される。【選択図】図1

Inventors:
Akiyama Masahiko
Application Number:
JP2010007654U
Publication Date:
February 03, 2011
Filing Date:
November 05, 2010
Export Citation:
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Assignee:
Ainy limited company
International Classes:
A63B69/00; A63B63/00



 
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