Title:
バスケットゴール
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3157231
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ユーザー自らが移動しなくとも様々な角度でシュートを練習することができるバスケットゴールの構造を提供する。【解決手段】バスケット板２０は、駆動棒２１上に固定され、後端に補強フレーム２２が設けられ、補強フレーム２２には、弧形状の位置決め棒２３が設けられる。駆動棒２１は、下端に第１の駆動装置２４を有し、上端に固定フレーム３０が枢着される。固定フレーム３０の下端には、第２の駆動装置３１により制御される固定ブロック３２が設けられ、固定ブロック３２に設けた開口溝３３は、バスケット板２０の後方に接続された位置決め棒２３上に位置する。第１の駆動装置２４により駆動棒２１を回転し、駆動棒２１を中心にバスケット板２０及びバスケットリング１２を所望の位置まで回転させる。【選択図】図２
Inventors:
Tao Masu
Application Number:
JP2009008325U
Publication Date:
February 04, 2010
Filing Date:
November 22, 2009
Export Citation:
Assignee:
Tao Masu
International Classes:
A63B63/08; A63B69/00
Attorney, Agent or Firm:
Kohei Kubota