Title:
ボウリングボール載置台（ボトムベースリング）
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3235727
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ボウリングボールを重ね置きすることが出来るボトムベースリングを提供する。【解決手段】ボウリングボールを重ね置きすることが出来るボトムベースリングであって、ボトムベースリング（２ａ）の上部と下部にはめ込んだ丸ベルトリング（３）を備え、密着してボールをグリップする構造とした。２つのボウリングボールの間に本ボトムベースリングを配した際にボール同士が干渉しないように隙間が設けられていることを特徴とする。また、床に本ボトムベースリングを置いて使う際にも、ボトムベースにはめ込まれた丸ベルトリング（３）のグリップ力により安定してボウリングボールのメンテナンスが可能となる。【選択図】図２
Inventors:
Mitsuru Ikebata
Application Number:
JP2021004178U
Publication Date:
January 12, 2022
Filing Date:
October 29, 2021
Export Citation:
Assignee:
Mitsuru Ikebata
International Classes:
A63D5/00; A63B47/00