棺の窓構造

Japanese Patent JP3236904

U

【課題】窓として機能する透光性部材を着脱可能に装着でき、不良品を発生させること無く、簡単に製造できる棺の窓構造を提供する。【解決手段】棺１の一部に設けられる窓構造８であって、棺１の外部から棺１の内部を視認することを可能にする窓構造８において、棺１の外観形状を形成している壁体（蓋本体７）の一部を貫通して設けられた開口２２と、開口２２を開閉するための扉１４ａ、１４ｂと、開口２２の底部においてその開口の内側方向へ張出している支持部材２４と、支持部材２４によって支持された状態で開口２２を覆う透光性部材２８とを有しており、開口２２はこの開口を外部から見た場合の平面視で矩形状であり、開口の４つの角部の少なくとも２つに溝形成部材２６が設けられており、支持部材２４と溝形成部材２６との間に溝２５が形成され、この溝２５に透光性部材２８が嵌め込まれる。【選択図】図７

JP2004097734	COFFIN WHOSE DESIGN IS CHANGEABLE AFTER COFFINING
JP3157623	A container for storing ashes of small animals such as pets

Masatoshi Inoue

JP2022000263U

March 29, 2022

January 31, 2022

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Kyowa Wood Works Co., Ltd.

A61G17/00

Kuniaki Yokokawa

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