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Patent Searching and Data


Title:
ロボットビークルが盗まれているときの検出
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2021520543
Kind Code:
A
Abstract:
様々な方法により、ロボットビークルがいつ盗まれたかを、ロボットビークル、例えば、航空ドローン、のプロセッサが決定し、それにより自己取り戻し動作が実行され得ることが可能になる。ロボットビークルが盗まれたかどうかを決定することは、ロボットビークルのプロセッサによって、許可されていない使用の指標を評価することと、許可されていない使用の指標がしきい値を超えると決定したことに応答して、ロボットビークルが盗まれていると決定することとを含み得る。許可されていない使用の指標を評価することは、加入者識別モジュールの集積回路カード識別子が記憶された値と一致するかどうかを決定することと、ペアリングされたコントローラが普段のコントローラと異なるかどうかを決定することと、操作者のスキルが変化したかどうかを決定することと、通常の動作の観測可能な特徴である1つまたは複数の信頼因子を評価することとを含み得る。【選択図】図3A

Inventors:
Taveira, Michael Franco
Gudibada, Naga Chandan Bab
Application Number:
JP2020554116A
Publication Date:
August 19, 2021
Filing Date:
April 06, 2019
Export Citation:
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Assignee:
QUALCOMM INCORPORATED
International Classes:
G08B15/00; B64C13/20; B64C39/02; G05D1/10; H04W4/029
Domestic Patent References:
JP2008152659A2008-07-03
JP2001236585A2001-08-31
Foreign References:
US20180072265A12018-03-15
WO2016171222A12016-10-27
US20170233097A12017-08-17
US20170127245A12017-05-04
Attorney, Agent or Firm:
Kurata Masatoshi
Morisezo Iseki
Takashi Okada