Title:
食品投入装置及び食品投入方法
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2023553549
Kind Code:
A
Abstract:
本発明による食品投入装置は、食品を下方に排出するように設けられる提供部と、この提供部から排出された食品が自重により落下して通過するシュート本体を含むシュート部と、このシュート部から排出される食品を包装材に排出するか否かを決定するために開閉されるように設けられ、閉まった状態で上方に向かって開放された包装材の開口の上側と前記シュート部の下端に形成されたシュート排出口との間に位置するシャッター本体を含むシャッター部と、閉まった状態で前記シャッター本体の内側に溜まった液体を吸入するように設けられる吸入部とを含む。【選択図】図１
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Inventors:
Kim, Sung Dong
Seo, Younghoon
Lee, Songha
Zeman, John
Seo, Younghoon
Lee, Songha
Zeman, John
Application Number:
JP2023532504A
Publication Date:
December 22, 2023
Filing Date:
July 05, 2021
Export Citation:
Assignee:
CJ CHEILJEDANG CORPORATION
International Classes:
B65B39/02; B65B3/06; B65B5/04
Attorney, Agent or Firm:
Takashi Tsuno