Fuel efficiency improvement device

Japanese Patent JP3215466

U

【課題】ガソリン、軽油、灯油、重油、プロパンなどの燃料を使用する内燃機関の燃焼効率を向上させ、燃料の消費量の低減を図ることができる簡易で効率のよい燃費向上装置を提供する。【解決手段】燃費向上装置１００は、本体部１０と第１の金属部２０と第２の金属部３０とヒーター部４０を有している。ヒーター部４０は、第１の金属部１０を予め定められた温度、例えば略１２０℃に上昇させ、そして第１の金属部２０の一端から供給され通過する燃料の温度が上昇し他端から排出される。排出される燃料は、金属反応により波動を起こし、細分割されて細かな粒子となり性質が変化することで、内燃機関での燃費を向上させることができ、燃料は、粒子が微細化され、より少ない量で内燃機関での爆発力が向上するように性質が変化する。【選択図】図１

Tomohide Nakamura

JP2018000041U

March 22, 2018

January 09, 2018

Click for automatic bibliography generation  

Tomohide Nakamura
Noriko Sakai
Michio Sakai
Harumi Sakai

F02M31/125; F02M27/02

Mitsumura Yoshikatsu

Previous Patent: n type multifunctional pillow

Next Patent: PROPANE-1-OXAMIDE-3-DITHIOXAMIDE AND ITS PRODUCTION