Title:
保冷缶
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3242817
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】汚染されやすく、使用の不便さ及び使用寿命が短いことを解消できる保冷缶を提供する。【解決手段】本考案は、缶体１と、前記缶体に着脱可能に連結された上蓋４と、を備える保冷缶であり、前記上蓋の内部には、連結体８が設けられ、前記連結体の内孔には、ペットボトル２を連結するための雌ねじを有し、前記ペットボトルは、前記缶体内に収容可能となり、且つ前記連結体との接合により前記缶体との相対的な固定が実現される。本考案は、保冷缶の内部にペットボトルを接続可能な連結体を設けることにより、ペットボトルを缶体内に入れて相対的に固定できるようにして、缶体の内壁への衝突による保冷缶の短寿命化を防止する。また、飲用時にスナップカバー６を開くだけで飲料の飲用が可能となり、便利で、保冷缶内に飲料を注ぐ方式による炭酸飲料の炭酸ガス漏れや不衛生の問題も回避することができ、飲用に便利で、保冷缶の損傷を防止できる。【選択図】図３
Inventors:
Chen Makoto
Application Number:
JP2023001673U
Publication Date:
July 13, 2023
Filing Date:
May 17, 2023
Export Citation:
Assignee:
Yongkang Hongchuang Houseware Co., Ltd.
International Classes:
B65D81/38; A47J41/00; B65D47/08
Attorney, Agent or Firm:
Ryohei Kaizuka