Title:
空中浮遊装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019534418
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、少なくとも３つの翼（１２）と１つの連結装置（１８）とを備える空中浮遊装置（１０）であって、翼は第１のケーブル（１４、１６）によって連携して接続され、各翼は第２のケーブル（２０）によって連結装置（１８）にさらに接続され、連結装置は基部（４６、４８）に接続することを意図した第３のケーブル（２２）に接続され、第１、第２、および第３のケーブルは前記空中浮遊装置が風の中に置かれたときに張力を受け、当該装置は、各翼に対して、第１のケーブルの少なくとも１つに接続され、かつ、少なくとも１つの回転自由度を有し、翼に対する第１のレバー要素の向きを修正するように設計された第１の電気機械式連結システム（５３）によって翼に接続される、少なくとも１つの第１の剛性レバー要素（４２）をさらに備える、空中浮遊装置に関する。
Inventors:
Rosano, rogelio
Application Number:
JP2019523110A
Publication Date:
November 28, 2019
Filing Date:
October 24, 2017
Export Citation:
Assignee:
Institute Polytechnic de Grenoble
International Classes:
F03D5/00; B64C31/06
Foreign References:
| WO2016012695A1 | 2016-01-28 | |||
| US20150225080A1 | 2015-08-13 | |||
| WO2016075461A1 | 2016-05-19 |
Attorney, Agent or Firm:
Hidewa Patent Office