Title:
プラスチックボトル印刷剥がし装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3241044
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】プラスチックボトルのリサイクルを図るために、ボトル表面から印刷を削り取って本来の色にして再生するプラスチックボトル印刷剥がし装置を提供する。【解決手段】所定形状のワーク１を口部２ａと底部２ｂの両方から押圧してワーク１を保持し搬送機構上を移動させる支持体２と、ワーク１に対して正面と背面から当接する対偶部位３ａと３ｂによって研磨する研磨体３とからなり、ワーク１は支持体２で保持され研磨体３によって挟み込まれて印刷が削り取られる。ワーク１の形状は扁平形状および非扁平形状が選択可能である。【選択図】図１
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Inventors:
Ichiro Watanabe
Application Number:
JP2022004259U
Publication Date:
February 24, 2023
Filing Date:
December 27, 2022
Export Citation:
Assignee:
Ichiro Watanabe
International Classes:
B24B19/00
Attorney, Agent or Firm:
Shin Suzuki