Title:
携帯用機能性膣洗浄装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2014530082
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、女性たちが清潔を維持するとともに、膣内の炎症を予防し、マッサージ効果を高めることができる携帯が便利な装置を得るためのものである。膣洗浄装置において、ドーナツ状の本体；前記本体が各単位別に分離されるように形成され、前記本体から分離され、内側面には結合突起が形成され、外部面には水位表示具が形成された半円筒の水筒部；前記結合突起に装着される結合溝が形成された取っ手部；前記半円筒の水筒部と結合され、水筒部の洗浄液を吐出させるために前記水筒部の密着突起口にホースが挿入されて結合されるようにモーターとポンプが装着されたポンピング部；前記ポンピング部と結合され、一定の範囲内で回転可能に形成された回動部と、前記回動部が装着され、洗浄液が供給されるホースと連結される嵌め突起が形成され、前方にはノズル部が装着される挿入口が形成され、内側面にはオン／オフスイッチ、吐出圧力調節機及び作動ランプが形成された制御部とを含むノズル作動部；を含み、膣内に挿入した後、水を吐出させるためのノズル部を装着できるようにノズル作動部を回動させ得る、変形が可能な携帯用機能性膣洗浄及びマッサージ装置を発明したことを特徴とする。【選択図】【図１】
Inventors:
シン ミチョン
シン インソン
シン インソン
Application Number:
JP2014536966A
Publication Date:
November 17, 2014
Filing Date:
December 12, 2011
Export Citation:
Assignee:
シン ミチョン
シン インソン
シン インソン
International Classes:
A61H35/00; A61H23/02
Domestic Patent References:
| JP3133610U | 2007-07-19 | |||
| JPS4855707U | 1973-07-17 | |||
| JP2009521979A | 2009-06-11 | |||
| JP3085162U | 2002-04-19 |
Attorney, Agent or Firm:
Osayuki Yamaguchi