Title:
食材を切断するための、特ににんにくを切断するための刻み機
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2018512292
Kind Code:
A
Abstract:
本発明は、食材を切断するための、特ににんにくを切断するための刻み機に関する。刻み機は、第１本体部及び第２本体部を備え、第１本体部は切断グリッドを有し、第２本体部はプレスポンチを有し、第２本体部に対して相対的に一つの回転方向に第１本体部を回転させることにより、プレスポンチを切断グリッドに対して可動にするねじ機構を備えている。刻み機は切り替えデバイスを備え、切り替えデバイスは、第１本体部が第２本体部に対して相対的に回転方向に回転したときに、第２本体部に対する第１本体部の相対的な軸方向位置に関わらず、ねじ機構のねじを係合状態に自動的に切り替え、かつ／又は、第１本体部が第２本体部に対して、上述の回転方向と反対向きの逆回転方向に相対的に回転したときに、第２本体部に対する第１本体部の相対的な軸方向位置に関わらず、ねじ機構のねじを非係合状態に自動的に切り替えることで、刻み機を特徴付けるものとなっている。
Inventors:
Repack, sedmill
Application Number:
JP2017546586A
Publication Date:
May 17, 2018
Filing Date:
March 04, 2016
Export Citation:
Assignee:
Genius GmbH
International Classes:
B26D3/18; A47J19/04; B26D3/24
Domestic Patent References:
| JP2000515439A | 2000-11-21 | |||
| JP2003511250A | 2003-03-25 | |||
| JPH0635877U | 1994-05-13 |
Foreign References:
| US6209439B1 | 2001-04-03 | |||
| US20090050723A1 | 2009-02-26 |
Attorney, Agent or Firm:
Tadashige Ito
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki