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Patent Searching and Data


Title:
使い捨ての冷却カートリッジが設けられた分配器具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2019518668
Kind Code:
A
Abstract:
飲料を収容する容器を備え、(A)内部領域の周縁を画定し、サーペンタインを形成するチャンネル(1C)を上記内部領域で支持するフレーム(1F)によって形成されるカートリッジ(1)と、(B)容器の内部をチャンネルの入口に流体連結する上流側分配管部分(3U)と、(C)チャンネルの出口をタッピング弁(9V)に流体連結する下流側分配管部分(3D)との3つの部分から構成される分配管をさらに備え、(D)飲料分配器具には、挿入スロット(2S)を画定する距離によって互いに分離される第1および第2の冷却板(2P)を備える冷却ユニットが設けられ、第1の冷却板を第2の冷却板から分離する距離を、スロットへのカートリッジの導入を可能にする装填距離(d0)から、第1および第2の表面冷却板がチャンネルに接触して、チャンネルを変形させる圧力をその上に加える冷却距離(dc<d0)まで変化させることができる、飲料分配機器。

Inventors:
Daniel Palesman
Stin Vande Carg Hove
Application Number:
JP2018559337A
Publication Date:
July 04, 2019
Filing Date:
May 12, 2017
Export Citation:
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Assignee:
Anheuser-Busch InBev S.A.
International Classes:
B67D1/08
Attorney, Agent or Firm:
Murai Koji
Izumi Harada