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Patent Searching and Data


Title:
ペーパーログの製造用プラント
Document Type and Number:
Japanese Patent JP2020501942
Kind Code:
A
Abstract:
1つ以上の対応リール(1)から巻き出されるペーパー材料のウェブ(W)から出発するペーパー材料のログを製造するように構成され、制御ユニット(2)によって制御された複数の操作ユニット(A、B、C)を含み、当該制御ユニット(2)は、順番に、各操作ユニット(A、B、C)が所定の生産速度を有して作動するように構成されているペーパーログの製造用プラント。前記制御ユニット(2)は、それぞれのリール(1)に個別に関連するデータベース(5D)に含まれるデータと、ログの生産における欠陥の影響に基づく予測分類(I、II、III、IV)に従って分類された代表的欠陥(10−21)と、前記リールから巻き出されたウェブ上の欠陥の代表的位置と、を処理するようにプログラムされている。前記制御ユニット(2)は対応する検出手段(3;4)によってリールの瞬間的な直径に関する位置データを受信する。前記制御ユニット(2)は前記欠陥(10−21)のそれぞれの瞬間的な位置および種類(I、II、III、IV)の関数として前記生産速度を修正するようにプログラムされている。【選択図】図1

Inventors:
Giuliani and Giovacchino
Betty, gabriele
Application Number:
JP2019531927A
Publication Date:
January 23, 2020
Filing Date:
December 11, 2017
Export Citation:
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Assignee:
Futura SP
International Classes:
B31F1/07; B65H26/02
Foreign References:
DE102009029082A12011-03-03
US20160362839A12016-12-15
Attorney, Agent or Firm:
Shinsuke Ishihara
Shoji Ishihara