Title:
気密缶
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3152231
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】気密缶の内側に内缶を設けて、複数の食品を保存出来るようにした気密缶を提供する。【解決手段】缶１と、内缶２と、蓋３と、を含む気密缶において、前記缶は、内部に収容空間１１が形成され、前記内缶２は、前記缶の内部に嵌め設けられ、その内部には収容空間２１が形成され、その上縁には環状突起２２が形成され、その側面には前記環状突起に応じて密封リング２４を設ける係止環状溝２３が形成され、前記密封リングには排気穴が設けられ、前記蓋は、前記内缶の前記環状突起に合せられ、その側面には密封リング３２を設ける係止環状溝３１が形成され、前記密封リングには排気穴３２１が設けられる。【選択図】図１
Inventors:
Shihiro Wang
Application Number:
JP2009003057U
Publication Date:
July 23, 2009
Filing Date:
May 12, 2009
Export Citation:
Assignee:
Tayu Co., Ltd.
International Classes:
B65D77/04; B65D25/04; B65D39/04
Attorney, Agent or Firm:
Sakuo Yamaguchi