Title:
スライドレールのブラケット
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3152281
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】奥行距離が異なる様々な規格のラックに適合させるために、変位調整を行い、ラックへ固定させることができる上、支持強度を向上させることが可能なスライドレールのブラケットを提供する。【解決手段】スライドレールのブラケットは、外側軌道１２を有するスライドレールアセンブリ１０と、スライドレールアセンブリ１０の外側軌道１２の端部に接続されて固定された接続部材２０と、チャネル３８を画定する第１の壁部３２、第２の壁部３４および第１の側面３６を有する固定ベース３０と、固定ベース３０のチャネル３８へ摺動可能に接続され、第３の壁部５２と、第４の壁部５４と、第３の壁部５２と第４の壁部５４との間に設けられた第２の側面５６と、を有する摺動部材５０と、摺動部材５０の端部へ強固に接続され、第３の側面７８と、接続部材２０の接続部２２に略対称的に形成された固定部７２と、を有する固定部材７０とを備える。【選択図】図１
Inventors:
Chen Geng Kim
Wang Shunqiang
Wang Shunqiang
Application Number:
JP2009003131U
Publication Date:
July 23, 2009
Filing Date:
May 14, 2009
Export Citation:
Assignee:
River Lake Technology Co., Ltd.
International Classes:
A47B88/49
Attorney, Agent or Firm:
Atsushi Tadokoro