Title:
タッチフリー式給水装置の制御バルブ構造
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3155514
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】良好な水平度、表面の光沢、高い硬度を備え、使用上、精密度が更に向上し、回転は更にスムーズで耐磨性を備えたタッチフリー式給水装置の制御バルブ構造を提供する。【解決手段】制御バルブは、少なくともバルブ筐体、バルブ台、可動セラミックディスク、固定セラミックディスク及びバルブ蓋を含み、バルブ台の一端には回転桿２１を設置し、可動セラミックディスクは少なくとも一個の穿孔を設置し、バルブ台の回転桿に相対する別一端に固定し、固定セラミックディスクは、少なくとも一個の入水孔と少なくとも一個の出水孔を設置する。更にバルブ蓋で固定セラミックディスクをバルブ筐体に固定し、使用者は大腿部、足部もしくは、その他物品でタッチフリー式重力装置Ｃに触れると、該制御バルブＡが出水するか否かを制御し、両手を触れない方法で出水を制御する。そのため、手の細菌を残さず、病原菌の伝染ルートにならない。【選択図】図７
Inventors:
Zheng Guilin
Application Number:
JP2009006408U
Publication Date:
November 19, 2009
Filing Date:
September 08, 2009
Export Citation:
Assignee:
Hakkyo Industrial Co., Ltd.
International Classes:
E03C1/05; F16K3/06
Attorney, Agent or Firm:
Seishiro Suzuki