Title:
交差棒連接部品
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3155581
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】構造が簡単で、体積が小さく、支柱を保護すると同時にサポート強度を高めることができる交差棒連接部品を提供する。【解決手段】交差棒連接部品は、２本の支柱ｃ１、ｃ２を収容設置可能な柱孔ａ、ｂを一体成型し、その内１個の柱孔ａの相対する両側壁には、それぞれ上面及び下面から柱孔ａ、ｂと相互に通じるＵ型開槽を開設し、２本の支柱ｃ１、ｃ２はそれぞれ２個の柱孔ａ、ｂ中に挿入され、可動接続部品により２個の柱孔ａ、ｂにおいて可動接続され、１個の本体上に設置する２個の柱孔ａ、ｂによって、２本の支柱ｃ１、ｃ２の連接を実現し、同時に、内１個の柱孔ａの両側壁にＵ型開槽を設置することで、２本の支柱ｃ１、ｃ２は、交差展開と折畳みの機能を実現することができる。【選択図】図９
Inventors:
Chen Haku
Application Number:
JP2009600020U
Publication Date:
November 26, 2009
Filing Date:
June 26, 2006
Export Citation:
Assignee:
Chen Haku
International Classes:
A47C4/38; A47C9/10; F16B7/04; F16B12/40
Attorney, Agent or Firm:
Atsushi Tadokoro
Hideo Yamada
Hideo Yamada