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Patent Searching and Data


Title:
切り取り型つま楊枝
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3158688
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】切り取ってそのまま使えるとともに、安価で、かつ形も機能的でシンプルな切り取り型つま楊枝を提供する。【解決手段】薄くても適度な腰の強さと弾性を有する矩形状の合成樹脂製の基板2の一方側に、つま楊枝片3の中ほどは平行で幅広な軸部4とし、その軸部4の上部から左上方に細くなる掻き出し部5を設けるとともに、対向側の軸部4の下部からは、前記軸部4と同じ幅で、かつ前記掻き出し部5と反対の右下方に延びるつまみ部6設けたつま楊枝片3を形成し、その隣に、同形状のつま楊枝片を上下逆向きに組み合わせたものを一組として複数組み横配列して成る各つま楊枝片3の外周と、その上下端部から基板2端部に至る線上に、小さな点連結部7を複数箇所残すようにして、刃型による切れ目8を一体に施して成る構成を特徴とする切り取り型つま楊枝1とする。【選択図】図2

Inventors:
Nohara Minoru
Application Number:
JP2010000709U
Publication Date:
April 15, 2010
Filing Date:
January 19, 2010
Export Citation:
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Assignee:
Central Scope Co., Ltd.
International Classes:
A61C15/02