Title:
コーヒー発泡装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3188802
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】豊かなコーヒー泡で更に消費者からコーヒーに対する愛着が得られるようにしたコーヒー発泡装置を提供する。【解決手段】コーヒー発泡装置は、コーヒーカートリッジ１を有し、コーヒーカートリッジの底部の中央部にノズル本体２が設けられ、ノズル本体の中心部にスルーホールが設けられ、スルーホールのコーヒーカートリッジ底部近傍の一端に単穴金属フィルタ３が設けられ、スルーホールのもう一端に邪魔板が設けられ、邪魔板とスルーホールの側壁との間に複数の小穴が設けられ、単穴金属フィルタと邪魔板との間に位置するスルーホールの側壁に外部と連通する吸気口が設けられる。コーヒー液が単穴金属フィルタから高速で噴出されて底部邪魔板に衝突すると、コーヒー液が分散され空気と混合してコーヒーの泡が生成され、圧力差で空気が側壁の小穴に吸いこまれて、コーヒー液が連続的に流れ出る時にまたコーヒー液と混合されてコーヒーの泡が生成される。【選択図】図２
Inventors:
Calmness
Shusai
Shusai
Application Number:
JP2013600097U
Publication Date:
February 13, 2014
Filing Date:
January 17, 2012
Export Citation:
Assignee:
Jean State Sunshine Industry Co., Ltd.
International Classes:
A47J31/02; A47J31/44
Attorney, Agent or Firm:
▲吉▼川 俊雄