Title:
真空断熱カップカバー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3189587
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】保温効果の良い真空断熱カップカバーを提供する。【解決手段】真空引き内腔１１を備えるステンレス鋼製のハウジング１０を含み、ハウジングに真空引き孔１２を開設し、真空引き孔に半田シールブロック２０を設置する。その中で、ハウジングは、開口部がそれぞれ下に向かう外蓋１０１及び内蓋１０２を含み、外蓋と内蓋とが一体に溶接された後、外蓋と内蓋との間の部分により内腔を形成し、真空引き孔が外蓋の上端面に位置し、内蓋にプレス加工により雌ねじ１０２１を形成する。ハウジングが上蓋体及び下部筒体を含み、下部筒体の下端が密閉され、且つ下部筒体の外径が上蓋体の外径よりも小さくなり、上蓋体及び下部筒体が一体に溶接された後、上蓋体の内部及び下部筒体の内部により内腔を形成し、真空引き孔が上蓋体の上端面に位置し、下部筒体の側壁にローリングにより雄ねじ及び凹溝をそれぞれ形成、凹溝内に防水シールリングを嵌入する。【選択図】図１
Inventors:
Akatsuki
Application Number:
JP2014000029U
Publication Date:
March 20, 2014
Filing Date:
January 07, 2014
Export Citation:
Assignee:
Akatsuki
International Classes:
A47J41/02
Attorney, Agent or Firm:
sk patent corporation
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito
Akihiko Okuno
Hiroyuki Ito