Title:
スクリュー押圧式ジューサー
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3191937
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】栄養成分を充分に維持するスクリュー押圧式ジューサーを提供する。【解決手段】電動機１を有する機台２と、機台に接続される汁液収容キャビティ４と、汁液収容キャビティに内蔵され、電動機によって駆動される推進スクリュー３及び推進スクリューと取り合わせて粉砕隙間を形成する押圧筒５を含む押圧粉砕部と、汁液収容キャビティの片持ち梁の自由端のような端部に設置される端蓋４３とを含み、押圧筒の下流に濾過部５０が形成されているスクリュー押圧式ジューサーであって、汁液収容キャビティは食材進入口を有し、推進スクリューは、推進スクリュー本体及び推進スクリュー本体に位置する螺旋３１を含み、螺旋は、少なくとも一部が食材進入口の下方に位置し、食材進入口の下方に位置する螺旋の最大ピッチが、食材進入口の直径に対する比の値の範囲は３／４〜２であり、推進スクリューの回転数は２０〜２００ｒ/ｍｉｎである。【選択図】図１
Inventors:
King Asahi Ning
Application Number:
JP2014000452U
Publication Date:
July 24, 2014
Filing Date:
January 30, 2014
Export Citation:
Assignee:
JOYOUNG COMPANY LIMITED
International Classes:
A47J19/00
Attorney, Agent or Firm:
Fukami patent office