Title:
施錠具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3195347
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】確実に防犯効果が発揮され得る施錠具を提供することにある。【解決手段】第一固定片１１に取り付けられる雌ねじ１３を有する第一施錠部材１０と、雌ねじ１３に締め付けられ、頭部２１を有する雄ねじ２０と、第二固定片３１に取り付けられる筒体３２と筒体３２内で雄ねじ２０の頭部２１を受ける環状の座金部３３とを有する第二施錠部材３０と、雄ねじ２０の頭部２１に嵌るソケット部４１を有する鍵部材４０を備える。第一施錠部材１０の雌ねじ１３が、第一固定片１１に対して、第二施錠部材３０の筒体３２と同軸状態に取り付けられる。第一施錠部材１０の雌ねじ１３と第二施錠部材３０の座金部３３とが接触する状態で、鍵部材４０に保持される雄ねじ２０が、第二施錠部材３０の筒体３２内に挿入され、座金部３３を介して雌ねじ１３に締め付けられるようにした。【選択図】図１
Inventors:
Shunsuke Ueda
Application Number:
JP2014005723U
Publication Date:
January 15, 2015
Filing Date:
October 28, 2014
Export Citation:
Assignee:
Shunsuke Ueda
International Classes:
E05B65/00; E05B35/06
Attorney, Agent or Firm:
Naoya Kamata
Bunji Kamada
Yaichiro Nakatani
Bunji Kamada
Yaichiro Nakatani