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Patent Searching and Data


Title:
カーテンレールを利用した物干し竿
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3196995
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】降雨時に屋内で洗濯物を干しても乾燥効率が高く、かつ晴天時には太陽光での乾燥が可能な、安価で簡易な屋内用物干し竿を提供する。【解決手段】カーテンレールに吊り下げ部材を吊り下げ、吊り下げ部材に接続した物干し竿支持部材の物干し竿支持部で物干し竿を窓ガラスに平行に設置した物干し竿において、物干し竿への荷重による力を窓ガラスに伝達して物干し竿と窓ガラスとの離間を調整する離隔調整部を、物干し竿支持部材に設けたことで、ハンガーに吊るした洗濯物を、窓ガラスと接触することなく物干し竿と直角に物干し竿に掛けることができる。洗濯物が重なることなく干せ、降雨時に洗濯物を屋内に干しても通気性が確保され乾燥効率が高まり、かつ晴天時は窓ガラスからの太陽光により乾燥することを可能とする。【選択図】図1

Inventors:
Toshihiro Ito
Application Number:
JP2014006891U
Publication Date:
April 16, 2015
Filing Date:
December 28, 2014
Export Citation:
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Assignee:
Toshihiro Ito
International Classes:
D06F57/12