Title:
多機能自衛噴霧装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3199956
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】犯罪者の攻撃を受ける時、威嚇及び撃退及び通報作用を構成することができ、且つ緊急時に爆弾のように化学薬剤を散開させることができ、迅速に現場から退避できる多機能自衛噴霧装置を提供する。【解決手段】本体１及び本体に嵌合設置する瓶体２からなり、本体はマイクロプロセッサ、警報モジュール、音声認識モジュール、発信モジュール、ＧＰＳモジュールを含む制御回路３と、制御回路に接続するボタンを設け、瓶体内部に化学薬剤を収容する内部カプセル２１を設け、内部カプセルに高圧シリンダ２３を設けて高圧シリンダをロープで瓶体外縁に突出したプルリング２３２に接続し、瓶体上縁にノズル２４を設ける。【選択図】図２
Inventors:
Old man
Application Number:
JP2015003475U
Publication Date:
September 17, 2015
Filing Date:
July 09, 2015
Export Citation:
Assignee:
Old man
International Classes:
F41B15/00; F41H9/10
Attorney, Agent or Firm:
Takao Iriko