Title:
溶接システムのためのワイヤ保持リング
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3201004
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】ある容器から別の容器にコイル状の溶接ワイヤを途切れなく移動させるシステム及びワイヤ保持リングを提供する。【解決手段】溶接ワイヤのコイル１０６はコイル上部１５０及びコイル底部１５２を含む。各容器１０２、１０４は少なくとも１つの垂直に延びた側壁１５６と、閉塞した底部と、溶融ワイヤを取り出すための上部開口と、外装内にありワイヤコイル１０６を受容するためのワイヤコイル受容空間とを含み、供給端１１８及び後端１２２が上部開口の近くに配置可能である。ワイヤ保持リング１３０は容器１０２及び別の容器１０４内のコイル上部１５０上に配置され、ワイヤ保持リング１３０は、コイル１０６の中心から半径方向に延びて、コイルの中心から離れた位置でコイル１０６の後端１２２を引き出せるようにするスロット１３４を含む。【選択図】図１
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| WO/2013/144700 | WIRE RETAINING RING FOR A WELDING SYSTEM |
Inventors:
Matthews Third, Herbert, H
Weiss Brod, Paul, A
Weiss Brod, Paul, A
Application Number:
JP2015600060U
Publication Date:
November 19, 2015
Filing Date:
August 05, 2013
Export Citation:
Assignee:
Lincoln Global, Inc.
International Classes:
B65H49/12; B23K9/133; B65H57/18
Attorney, Agent or Firm:
Tadashige Ito
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki
Tadahiko Ito
Shinsuke Onuki