Title:
鏡の防曇装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3202945
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】低電圧を用いて感電の恐れを少なくしながら、更に、非接触型給電を行い、且つ、建屋工事と鏡台敷設とを別個に行い得るようにして設備コストを低減させると共に鏡台側の取り換えも容易に行い得る鏡の防曇装置を提供する。【解決手段】建屋壁側の電源供給部１と、鏡本体１５に設けられた電力受給部２とから構成され、電源供給部１は、変圧部４と送電部５とから構成され、変圧部４は、５０乃至２０ボルトに降圧させる構成で、電力受給部２は、受電部６と該受電部に接続されたヒータ７とからなり、送電部５と受電部６は非接触型給電方式で構成されている。【選択図】図１
Inventors:
Nobukazu Watanabe
Application Number:
JP2015006627U
Publication Date:
March 03, 2016
Filing Date:
December 09, 2015
Export Citation:
Assignee:
Nobukazu Watanabe
International Classes:
A47G1/00