Title:
組立構造体
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3219586
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】部品点数を削減し、低コスト化を図ることができる組立構造体を提供する。【解決手段】組立構造体１は、互いに嵌合可能な溝部を有する複数の板部材１０〜３０を備え、複数の板部材１０〜３０は、互いに同じ長さの一辺を有する矩形形状をなし、複数の板部材１０〜３０の連結部２の少なくとも一部は、一辺の２／３の深さの第一溝を有するＵ字状をなすＵ字部１５、３５と、一辺の１／３の深さの一対の第二溝を有するＨ字状をなすＨ字部２５と、が連結され、２つのＵ字部１５，３５と１つのＨ字部２５とが連結されることにより、連結部２を頂部とする多角形のボックスが形成されている。【選択図】図１
Inventors:
Satoshi Onose
Application Number:
JP2018004110U
Publication Date:
January 10, 2019
Filing Date:
October 23, 2018
Export Citation:
Assignee:
Cainz Co., Ltd.
International Classes:
A47B47/00
Attorney, Agent or Firm:
Field Saki Satoshi
Shingo Suzuki
Shingo Suzuki