Title:
架台
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3219676
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】フレームのないもしくはフレームの量を少なくした太陽光発電モジュールであっても、風雨等に対する耐久性を確保可能な架台を提供する。【解決手段】複数の太陽光発電モジュールＭを設置するための架台１において、架台が、各モジュールを載置するための複数の載置部２を備え、載置部を、複数の端部レール６と、補強レール７と、を有するものとし、端部レール６によって、モジュールの第１の対辺部を固定すると共に補強レール７によって、モジュールの第２の対辺部を固定する。補強レールは、少なくともその両端が第２の対辺部から突出する様に端部レール間に配設され、突出した部分に取付部を有し、取付部に、第２の対辺部を固定するための固定具が取付可能に設けられる。【選択図】図１
Inventors:
Hiroshi Nagashima
Masai Arai
Masai Arai
Application Number:
JP2018004191U
Publication Date:
January 17, 2019
Filing Date:
October 29, 2018
Export Citation:
Assignee:
Meiji Machine Co., Ltd.
International Classes:
E04D13/18; H02S20/23
Attorney, Agent or Firm:
Saiun International Patent Service Corporation