Title:
一輪挿し用のガラス管
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3223425
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】１本ないし２〜３本の切り花を挿すことが出来る一輪挿し用のガラス管の提供。【解決手段】１本ないし２〜３本の花を挿すことが出来る一輪挿し１用のガラス管において、該ガラス管は水が漏れないように底を有し、上端部は膨らませた形状とし、ガラス管を構成するガラス内部には無数の酸化チタン微粒子を含有量が４％以上の割合で点在し、そしてガラス管は一輪挿しの幹部が外から見えるように肉厚は均一とし、しかも紫外線の透過率の高い石英ガラスで構成した。【選択図】図１
Inventors:
Makoto Dobashi
Application Number:
JP2019002016U
Publication Date:
October 10, 2019
Filing Date:
June 05, 2019
Export Citation:
Assignee:
Makoto Dobashi
International Classes:
A47G7/06
Attorney, Agent or Firm:
Hikoji Hirasaki