Title:
拡管装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3227850
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】簡単な構造を有し、使用しやすい拡管装置を提供する。【解決手段】拡管装置は、主体１０、押圧ハンドル２０、拡管部材３０及びリンクを含む。主体は、基部１１及びハンドル部１２を含み、基部にスライド孔が穿設されて第１枢着部を有する。押圧ハンドルは、枢着端２１及び押圧端２２を有し、枢着端が第１枢着部に枢着される第２枢着部を有し、第３枢着部をさらに有する。拡管部材は、スライド孔内に設けられ、スライド部及びテーパ状部を含み、テーパ状部がスライド孔の外に延び、テーパ状部の外径が外方にテーパ状に縮径し、スライド部が第４枢着部を有する。リンクは、押圧ハンドルと拡管部材との間に設けられ、両端が第３及び第４枢着部にそれぞれ枢着される。押圧端をハンドル部に接近させると、枢着端は、リンクを介して拡管部材を押圧ハンドルから離れる方向にスライドさせ、テーパ状部をスライド孔の外に突出させる。【選択図】図１
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| WO/2022/081686 | BITS AND METHODS OF MANUFACTURE AND USE THEREOF |
Inventors:
Zheng Yu
Application Number:
JP2020002261U
Publication Date:
September 17, 2020
Filing Date:
June 11, 2020
Export Citation:
Assignee:
Zheng Yu
International Classes:
B29C57/02; B21D39/20; B21D41/02
Attorney, Agent or Firm:
Yuichi Kuroda