Title:
保護具
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3230303
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】製造コストを抑制しつつ繰り返し使用してもマスクの紐に確実に固定させることができる保護具を提供する。【解決手段】マスクの紐Ｈに取り付けられ、マスクを装着した装着者の耳と紐Ｈとの間に介在し得る可撓性の一体部材から成る保護具１であって、所定位置に形成されたスリット部２と、スリット部２に対応した部位に突出形成され、スリット部２に挿通可能な突出部３とを具備し、マスクの紐Ｈを巻き込んだ状態でスリット部２に突出部３を挿通して係止することにより紐Ｈに取り付け可能とされた構造のものである。【選択図】図２
Inventors:
Suzuki Michiyasu
Daisuke Shimada
Daisuke Shimada
Application Number:
JP2020004752U
Publication Date:
January 21, 2021
Filing Date:
November 04, 2020
Export Citation:
Assignee:
Softech Co., Ltd.
International Classes:
A41D13/11
Attorney, Agent or Firm:
Takao Koshikawa