Title:
折畳み式テーブル
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3231764
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】天板の折畳み時に脚の下側部分が天板から食み出るのを防止できるようにして保管や運搬等のスペースの狭小化を可能にし、保管台数や運搬台数の増加、ひいては保管や運搬等のコストを低減化できる折畳み式テーブルを提供する。【解決手段】天板が起立状に折畳み自在に形成され、天板を支持する脚の下側部分が、天板の折畳み時に天板の垂直状の天面から食み出る状態に曲げられている折畳み式テーブルであって、脚２の下側部分２ａが、脚の真っ直ぐな上側部分２ｂに、上側部分の軸線Ｌを中心に回動自在に、且つ天板１の折畳み時に背中合わせに配置される天板同士が作る隙間Ｓに格納されて固定自在に形成される。【選択図】図１
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Inventors:
Susumu Nakata
Application Number:
JP2021000478U
Publication Date:
April 22, 2021
Filing Date:
February 12, 2021
Export Citation:
Assignee:
Nakata Sangyo Co., Ltd.
International Classes:
A47B3/083; A47B3/00
Attorney, Agent or Firm:
Genyo Hirano