Title:
遮音騒音低減装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3233011
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】遮音騒音低減の効果を保証できるとともに可視効果も保証できる遮音騒音低減装置を提供する。【解決手段】板体１を含む遮音騒音低減装置は、板体１の外部に外枠が設けられ、外枠内にガラス取付スリーブが設けられ、ガラス取付スリーブは、２群設けられ、２群のガラス取付スリーブの間に間隔が形成され、ガラス取付スリーブは、相互に密封接続され、２群のガラス取付スリーブの間に形成されたキャビティは、真空キャビティであり、真空キャビティと２群のガラス取付スリーブとにより、可視窓５が設けられ、可視窓５は、板体１の中央に位置し、外枠の内部空間と２群のガラス取付スリーブとの間に２群の遮音キャビティが形成され、遮音キャビティ内に吸音綿及び遮音綿が設けられる。板体１の中央に真空である可視窓５が設けられ、遮音キャビティ内に吸音綿及び遮音綿が設けられる。【選択図】図１
Inventors:
Xiao Sword
Application Number:
JP2020600161U
Publication Date:
July 26, 2021
Filing Date:
August 12, 2020
Export Citation:
Assignee:
Suzhou Electronic Technology Co., Ltd.
International Classes:
G10K11/16; E04B1/82; G10K11/168
Attorney, Agent or Firm:
Goto Patent Office