Title:
飲用容器の吊り下げバック
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3234487
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】容器に飲料を入れた上で漏洩防止のための蓋をして該蓋の貫通穴にストローを挿入して提供される持ち帰りサービスに用いられ、安定した搬送を可能とする飲用容器の吊り下げバックを提供する。【解決手段】飲料容器の吊り下げバック１０は、長手方向にテーパを有する容器２０をその上部から環状内部に挿入することで容器２０の側周部に沿って与えられて容器２０を保持する環状帯部１１と、両端部を環状帯部１１の上端部における１の直径上の対向位置に接続された吊り下げ帯部１２と、を含み、環状帯部１１の上端部の異なる位置から伸びる２本の短冊帯部１３ａ、１３ｂの先端部近傍にはストロー孔１４があって、ストロー孔１４を重ねつつ短冊帯部１３ａ、１３ｂを互いに重ね合わせたときに、蓋部２１の貫通穴２２から伸びるストローをストロー孔１４に挿通させる。【選択図】図１
Inventors:
Hiromi Someno
Masaaki Nakamura
Yutaka Kodera
Masaaki Nakamura
Yutaka Kodera
Application Number:
JP2021002999U
Publication Date:
October 14, 2021
Filing Date:
August 02, 2021
Export Citation:
Assignee:
Pear Shape Co., Ltd.
International Classes:
B65D25/28; B65D33/06; B65D67/00
Attorney, Agent or Firm:
Patent business corporation Mutsuki Partners