Title:
家具用把手
Document Type and Number:
Japanese Patent JP3238337
Kind Code:
U
Abstract:
【課題】把手を使用していない際に人等が把手に引っ掛かることなく安全であると共に、部品交換が容易である家具用把手を提供する。【解決手段】座２と、可動式の指掛け部材３とを備え、前記座は、家具の取付け面１１と略面一である見付面２３に前記指掛け部材が取り付けられる凹部２４を形成してあるとともに、前記取付け面に設けられた取付け孔に嵌合する外側形状であって、前記座の前記凹部内に、前記指掛け部材の上部を着脱自在なピンによって回動可能に軸止してあり、把手１の非使用時において前記指掛け部材の見付面が前記座の見付面と略面一であり、把手の使用時において前記指掛け部材の指掛部３３が前記座の見付面よりも前側へ突出する。【選択図】図１
Inventors:
Onozawa Iusou
Application Number:
JP2022001178U
Publication Date:
July 15, 2022
Filing Date:
April 12, 2022
Export Citation:
Assignee:
Onozawa Furniture Store Co., Ltd.
International Classes:
A47B95/02
Attorney, Agent or Firm:
Patent Service Corporation Miyata Patent Office