Title:
作業車両
Document Type and Number:
Japanese Patent JP5673775
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】汎用性を向上することができる作業車両を提供することを目的とする。【解決手段】作業車両は、例えば、転倒時の安全を確保する構造体である安全フレームを有する作業車両であって、機体前部のボンネット（６）内に収容されるエンジンと、前記エンジンから排気される排気ガスが流れるものであり、前記ボンネット（６）から車幅方向一方側に突出する第１排気部（１０１）と、前記第１排気部（１０１）の車幅方向一方側の端部と連通し鉛直方向下側に向けて設けられる第２排気部（１０２）と、前記第２排気部（１０２）の鉛直方向下側の端部と連通し車幅方向一方側に突出する第３排気部（１０３）とを有する排気部材（１００）とを備えることを特徴とする。【選択図】図８
Inventors:
清川 智男
Application Number:
JP2013222474A
Publication Date:
February 18, 2015
Filing Date:
October 25, 2013
Export Citation:
Assignee:
井関農機株式会社
International Classes:
B60K13/04; B62D49/00; F01N13/08; F01N13/20
Domestic Patent References:
| JPH048817A | 1992-01-13 | |||
| JP2009052411A | 2009-03-12 | |||
| JP2012131412A | 2012-07-12 |
Attorney, Agent or Firm:
Hiroaki Sakai