Title:
中間支保工
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6582154
Kind Code:
B1
Abstract:
コンクリートスラブの型枠として用いられるデッキプレートが全体の長さを変更できる構造であっても支柱を用いずにデッキプレートを下方から支持することが可能な中間支保工を提供する。本発明の本発明の中間支保工（１ａ）は、所定の間隔を空けて互いに平行をなすように設置された一対のＨ型鋼（５８ａ，５８ａ）の間に、それらの長手方向と直交するように架け渡されたデッキプレート（５１）を下方から支持する鋼製梁（２）と、一対のＨ型鋼（５８ａ，５８ａ）の両端近傍に、それらの長手方向と直交するように設置される一対のＨ型鋼（５８ｂ，５８ｂ）に取り付けられた状態で鋼製梁（２）の両端をそれぞれ支持する梁支持具（３ａ，３ａ）を備えている。
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Inventors:
Makoto Nakamura
Yukifumi Matsumura
Yukifumi Matsumura
Application Number:
JP2019512018A
Publication Date:
September 25, 2019
Filing Date:
December 27, 2018
Export Citation:
Assignee:
Aoi Co., Ltd.
International Classes:
E04B5/40; E04G11/54
Domestic Patent References:
| JP2017166195A | ||||
| JP2015105552A | ||||
| JP5014998Y2 | ||||
| JP57133973A |
Attorney, Agent or Firm:
Hiroshi Inoue