Title:
保健茶葉加工装置
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6617348
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明は保健茶葉加工装置を開示した。【解決手段】本体１００と、前記本体の中に位置する碾き捏ねチャンバ１６０と、前記本体の中に設置され、且つ上方に開口した操作チャンバ１６２を含み、前記操作チャンバの底壁の中には上方に開口した乾燥チャンバ１６４が設置され、前記碾き捏ねチャンバの底壁の中には第一スライドチャンバ１３４が設置され、前記第一スライドチャンバの中には第一スライドブロック１５５が上下にスライドできるように設置され、前記第一スライドブロックの頂壁の末端には回転盤１５４が回転できるように設置され、ピストンチャンバ１２５の中には保健薬剤添加装置が設置される、保健茶葉加工装置。【選択図】図１
Inventors:
Kano voyage
Application Number:
JP2019089392A
Publication Date:
December 11, 2019
Filing Date:
May 09, 2019
Export Citation:
Assignee:
Guangzhou Yuban Environmental Technology Co., Ltd.
International Classes:
A23F3/06; A23F3/12
Domestic Patent References:
| JP2010178690A | ||||
| JP2009278946A | ||||
| JP3077583U | ||||
| JP50040796A | ||||
| JP2015002725A |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen