Title:
自動サイズ調節可能な缶切り
Document Type and Number:
Japanese Patent JP6627163
Kind Code:
B1
Abstract:
【課題】本発明は自動サイズ調節可能な缶切りを開示した。【解決手段】支持ベースを含み、前記支持ベースには缶詰をきつく挟める固定機構と、缶詰をきつく挟んだ前記固定機構に回転を実現させることができる旋転機構とが設置され、前記支持ベースの上端面には支持ロッドが設置され、前記支持ベースの上端面にはまた駆動柱が設置され、前記旋転機構は前記駆動柱の下端の中に位置しており、且つ片側に開口した旋転チャンバを含み、前記旋転チャンバの上端壁の中には従動チャンバが設置され、本装置は作動する時、缶詰をより有効に固定し、缶詰を開ける時に缶詰が回転し、缶詰を開けることに影響することを防止し、缶詰を開ける成功率を高め、相対の回転により缶詰の缶と蓋を高効率に分離し、缶詰を開ける難度を下げ、且つ異なるサイズの缶詰を固定して開けることもできる。【選択図】図１
Inventors:
Akatsuki swallow
Application Number:
JP2019087233A
Publication Date:
January 08, 2020
Filing Date:
May 06, 2019
Export Citation:
Assignee:
Pinghu Huawei Cup Co., Ltd.
International Classes:
B67B7/54
Domestic Patent References:
| JP2007168812A | ||||
| JP6035198U | ||||
| JP6156590A |
Foreign References:
| US6158130 |
Attorney, Agent or Firm:
Zhou Shiwen